そそかしい私のブログ

イラスト作成ブログにて告白。

たんぽぽの綿毛の?

私のたまに、不意に疑問が浮かぶんです。

たんぽぽの綿毛はいつかタネは風で飛んでいる。たしかにそうだった。

でも社会人になり、いつか思い出した。

あの頃外て公園で遊んでたあの日。雑草がセーターにポチッといっぱいついてたり、足のスネを微かかな切り傷かあったり、子供の頃大縄跳びしたりしたなぁーーって会社員になって思い出したりしてた。

でもね、そう言えばたんぽぽの花が咲いているだろうなぁーって今頃はキレイに咲いている???懐かしがっていた。いつ綿毛は飛ぶのかなぁ???ってギモンをもった。6月の初夏の陽気の今頃なんだね。

窓辺で見つけた。たんぽぽの綿毛。飛んでいた。発見したよ。飛んでいる綿毛見たかった。

辛いね。

本当は、私は知らないでずっといた事かありました。

母は、産まれる赤ちゃんが流産で弟は、他界してます。

ご供養しています。私は姉になります。

亡き兄妹の弟へ贈り物を考えたんです。

ひとりで学んで絵本を贈りたいと思いました。罪もない可愛い弟があんまりにも可愛そうで泣けてしまいました。絵本のクリエイターは目指してました。読んで欲しいのは、弟でした。絵本作成中考えてました。読んでね。絵本コンペに参加してます。大人へ向けて読ん欲しい年齢層やイメージした読者皆様は弟の年齢層でした。ずっと誰にも話した事はありません。秘密でした。誰も気にしないですが。

絵本がイメージの中で製本された出来た絵本を

一番はじめに読んでいるイメージをしてひとりで作成中考えてました。喜んくれるかな?って夢を描いています。

実は……!!

お騒がせしました。

誰も気にしてないとは思いますが


母は、本当のお母さん

で、し、だ。

有り得ないとは思ってました。

私がそそかしいから、

すっかり間違えちゃったよ。

アレ???

母語録。私の記憶。

なぜか母は、継母とはアイツは知らず

キューピーちゃんと言ってた。

パパキューピーちゃんと

子どもキューピーちゃん


あとは、悪いゴドバ


文句を言ってた。てっ