あのね、本当は、
あの人へ伝えて欲しいんだ。
あの人は、きっと約束して事守ってくれた。
私は知らせてはくれない。
いとこの女の人は、親せきの中で
本人さまが母親に私の彼氏の事
伝えてたの。本当は、
私は、彼氏いないから、多分いとこの
やっかみ???
つまりは母は、家守ってたら、 いとこの話は、
ジョークで終わってた。
大切ではないんだと最近わかってきた。
それだけなんだろう。
でもね本当は、父さんは、悪いことはしてないよ。母
やっかみに負けた。相手の人はきっと
羨ましいからウワサ
を母本人に言って気持ちをはらしてたんたね。
きっとだ。何もできない私は、自分が
もどかしい。
しっかりとした社会人になれば
良いんだ。
ただ約束してくれたあの人は、
手紙はこない。
でもね私は、みたよ。
母は、ビリビリ破ってた白い手紙。
話したい。
あああーーーー。
つらいよ。
何がダメなんだろね。
そこで
純米酒、
おまじない⭐️⭐️⭐️⭐️
会ってみたかった。待ってたから、
今め彼氏はいない。
手紙は??????
待ちました⭐️⭐️⭐️⭐️
今も待っているよ⭐️⭐️
ああーなんてこった。
45歳になる、そいしたら、
誕生日に届くからね。約束したんだ!!
両親の誕生日と私の誕生日に
しあわせ届くから楽しみさ