救急車で病院へ搬送される。

覚悟して救急車🚑乗りました。

病院では、

どうも違うんです。

多分私は、凄い病気？

分からないから、ある程度

原因が分からなかった。

だから、怖かったよ。いったい

何の病気？

吐き気がするなんて変で

挙句に明け方

ゲロで吐いちゃから

もうダメだ。

お医者さんは、

なんでもないです。悪い所がない。

レントゲンも何もない、

処置室で確か

別の先生と看護師さん

そのお医者さんは、頭、おでこ

打撲です。

おでこのココだけ

交通事故なみレベルの

ボンって

おでこ

だけがってああーあ！

私は、かなりの鈍感ですか？

話はわかりますか？

お医者さんが

コワイ。

わかりました。

ありがとうございまた。

その時も、深々とお辞儀をして

帰宅。

でも、

人に言えなくて

母親は、私の

タカリです。ゆすりタカリ

してる人。

本当に病院へ搬送された時

だってもの凄い

勇気を出していざという

意を決して

覚悟した！

死ぬかもしれない

死ぬよりは、覚悟して

お医者さん

病院だ！

言葉どうりに、すべて受け止める気持ちです。

ズクに治るなら治してもらわないと

いざ！

って思ったら、

原因は、やっぱり

ゆすりタカリ

お母さんだった。

本当怖かったーーーー。