あのね、あの人へ。

好きならば嬉しいなぁ。

本当は、その人がわかってくれる人。

だから、私をわかっている人？

でも私は、

イヤイヤ、嬉しい😃

ふさわしくなりたくて私は、

生きる。

それが一番理想です。

考えては、いなかったから

きっとあのかたは

私の事を、

そのかたの理想的な女性になりたいです。

そのかたと時間を過ごして、

少しでも長く二人でいたいよ。

子どもも居てさ。

そのかたそっくりの子。

その子は、あなたサマそっくりで、きっとしあわせに暮らす子供。

私は、長くずっと

家庭に憧れる。

ごはん🍚待つ子ども。

笑う家族。

夢の中で私は、朝起きて、夢だった。なんて良くありませす。

すごくかわいい子供だったよ。

私には、似てないからきっと

ダンナさんに似ているんだろうね。

ダンナさんと夢の中で話した。

とてもステキ人でした。

眩しい窓から光。

新しい家。

眩しい日差しが背中から、ヒカル。

ソファに座る私。広いリビングかな？

窓が大きくて景色が緑がきれい。

木が生えてる。

青々とした緑色。

そんな夢だったかな？

あとは、本屋に向かう。

それは、朝で

まだ開かない本屋さん。

あっ！パパだよ。何？今？

夢の中でメールが来てた。

パパが心配されている私。

あとでまたすぐ来るから、トイレに今いるから、メールで話していた。

戻って。

私は、いわれていた。

そんな夢だったかな？

私は、夢の中で

それで私絵本を抱きしめてた。

私絵本作家を目指してた。

うれしそうな私。

嬉しくて私泣いてた。

何年かかったろう。

絵本を抱きしめていた。

涙で滲む絵本。

なんて夢みたりしていた。

メランコリック、

ノスタルジックな気分。GOOD👍

私は、本当はメランコリックですね。

メランコリックな私てした。

ピアノの音もメランコリックピアノが🎹

好みです。GOOD👍

ジャスピアノも

GOOD👍