私の絵本に対する考え方

というたいそうなものでは

ありません。が一応私なりの考えのもと

つまりはテーマがあります。

じつは、ある日のことでした。

テレビのニュースだったかな？？？

スマホのニュースだったかな？？？

定かではありませんが、

最近な、な、なんと子育てに親や疲れを感じている人達が多いんだそうで、

これだ‼️ひらめいたんです。

お父さん、お母さん、子どもたちに、

疲れが出ていて中には

最悪の場合には育児のことで

ノイローゼになりそうだ‼️

イライラが顔に出ているお母さんは、トクに、子どもたちと長く過ごしていますから、

お母さんま大変で、

お母さんたちどうしたらいいか？？？

子どもを育てている最中の真っただ中の

そんな時‼️

なんかの気分転換を探す、お母さん

が増える可能性があると

情報が出てました。これだ！！

年齢層を大人へ向けたら良いん

じゃないかなぁ？？？だって、わかって欲しいって思いませんか、そんな時。

私だったら誰でも良いけど

たわいもない話とか

本を読むことは、心がゆったりします。

ほっこりしたり、伝えいる絵本は、

全部子どもたちへ目線の先が

子どもたちへでした。

私は、ココにひらめいきました。

大人へ向けた絵本。

作成しています。

今まで子どもだったあの日あの頃

いっぱい読んでた。大好き絵本。

絵本のイラストがかわいくて、

ほっこり物語。心温まる物語。

不思議へんてこ物語。

わかって欲しいなぁと心を伝えている物語は、

読んだらほっこりとして心温まる物語。

それが私の伝えたいことです。

テーマです。大人から大人へ贈りもの。

心の疲れがわかって欲しいなぁと思ったら読んで欲しい絵本です。

ちゃんと挿し絵は、キチンと水彩画です。

自宅は、挿し絵は、デッサンして

ストーリーの中で

早くに母親が他界して

残された家族はという内容です。

自宅の挿し絵は、寂しそうな思い出は、

白と黒であまりなくて寂しい心を

表現しました。

挿し絵は、すべて景色です。

窓から見た風景です。

あえて桃色を選びました。

夕焼けな茜色の空。フラミンゴの群れ。

桃色の花。赤いリンゴ。赤いバラ。

こんなイメージの桃色の水彩画の一枚を挿し絵描いてます。私の好みでした。

全部がポジティブな心を表してます。

赤い色は、情熱的な印象がある色と

思いました。赤いバラも、パッと情熱的な印象がありますよね。

元気な印象がある。ということは、

内容が悲しさの表現が含まれていましたので、極度赤い色の元気な印象がある色を多く使ってる挿し絵に選びました。

挿し絵の人物像は、主人公などは、私は、全然違うことにしました。