そそかしい私のブログ

イラスト作成ブログにて告白。

母は独り。

母は言いました。

私、実の子で、

母から産まれた娘。


母、呪い私は、


耳を疑いまささた。


本当に???


???ええ本当に‼️

私は、あの日ろとうに迷った。


3歳に物心ついた。

私は!やらなくては、保育士さんになる。


ピアノ習って、絵を習った。

有利になるようです。

そして、

もう、何年もたちました。


呪いは、かかった???

自分次第だ。意を決しています。

本当は、コワイな。

呪い


私は、いったいあの日に

まだ幼い頃に


何をしたのか?

私が???


訳や理由は???

なんて勝手な母だ。

と本当は、苦手な女性。

完璧な女性。理想的な女性。

お母さん。

優しいしなんでもできる女性だ。

私を母は、掃除してる私をみて、


ええ?何?

アニーなの???


笑える、アニーだよ。

トゥモロートゥモロー


明日は、シアワセーー🎵


何が!!

母が言うんだ。

掃除してたら

私ほ、ミージカルまるで、

アニー


なんてこった‼️

腐ってしまったくだものだ。

アレがいると箱📦のくだもの

みんな腐ってしまう。

という捨てないとダメな

くだもの。

アナタは、

みんな腐ってしまいます。

ボイしてしまえ。

お母さんな、ん、て、


ーーーってドアを開ける🚪


バン開けて‼️


ポイポイポ、ポイ!

あの人は、

捨てられるところがお似合いよ。

彼氏は、

どこか遠くで、道で、むしゃくしゃ道草を

ヤギさんの中で加わって、

美味しいーー🎵

美味しいとむしゃむしゃ

おお!っと失礼

紳士に失礼致しました。

紳士さまは、お食事中でしたね。

母とは、まったく


どこかで山向こうで吹いている

あの母は、風か何かと

すぐに紳士からは、忘れてしまわれる


存在の女性。とののしられる。

だって、父子家庭に

戻り私を


呪うと母は、いうからだ。

男性なんであんな女の人。

だから、

何しにきて私から、



取るんだう。

母は、もう65歳。

私は、

あの母を決して信じてはダメな女性。

忘れてはならない。

悪党なんだ。

ウソつきの女性。だから。

忘れてしまいたいよ。

こんな毎日。

退屈なヒマな毎日。

本当は、う、ん、ざ、り、だーーって

話たいな。

家族と一緒にね。

普通ていいから

家族が欲しい。


お母さんになって彼氏さんが現れたら

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

良いじゃないの。

ねっ、夢ぐらい見たって。

普通の事だと思う。

家族が欲しいって夢。

叶えてたいんだ。


ただそれだけだからって

願う事叶えたい。


きっと約束を守れば


良いだけ。


今、ケーブルテレビで📺アニーを見ている。

母は、外出してます。


帰りは???それでも良いです。

よそのかたに、私にも、

迷惑かけないであって、お金払って

あるなら???良い???


まあ、いろんな意味で


家は留守番だ。

言葉に感動した。涙が出てきてた。

唄がうまいね。

やっぱり、観たかった映画を観て🎬

初めて観たんだ。

アニー


とても何げなく

私は、やりたい事やってみるです。

観たかった映画。

観に行くに忘れてしまった映画。

観に行きたいけど

一人では、

恥ずかしくなって

珍しく普通の私かもしれない。

映画観に行けなかった映画は、いっぱいありました。

一人でポツンと

いやになった時があったり、

お金がなかった理由は、

その時その時さまざまです。


私は、何かを伝える

私は、何を感じとれるか?

映画から、


世の中へ

教えてたんだ。

一人でポツン

なんて気にしないで向かう。

でかいポップコーン🍿

食べてダイエットコーラを

飲んでみる映画は、


楽しいんだ。

母が唯一のプレゼントしてくれた

映画のチケット。

母は、洋画観ないから、

私行ったら???


って洋画映画チケット🎬


洋画観に行った。

英語の勉強になる???


まだ、幼い頃


観に行った映画は、

懐かしいな。

嬉しかった。

なんでだか、もめごとは、

なかった???


そう思わせては、

裏切って、

夢を追い続けて、

グサッと裏切っては、

クリスマスには、美味しいもの

フライドチキン。

ケーキ🍰。

ツリー🌲は、

ピカピカしてる。

でも、寂しい😔。

そんな毎日なんて

終われば良いね。

母ひとり

ガハハハ笑う。

まわりは、どうして❓


叫ぶ。泣く。

コワイ。


これが浮気した母親の

家庭だ。思い知れ‼️とばかりに


寂しい😞。


映画とは、違いますが、励まされる。

観て泣ける。

まるであんなに


頑張るよ。


私もね。頑張るよ。


ほかの人に言わなくても良いから、純粋な心を忘れては、私の良いところ


台無しになるから

忘れてはいない。私は、

あんまり美人じゃない。

心は、ほかの誰にもない


純粋な心。

持っているかいないか本当は、

相手の人には、

わかってしまう。

だから、敬いの心は、大切なんだ。


もう、私もおばさんになった


相手の人が

見えてくるの。

日頃の行いが


ああー???この人は、

本当の事を話してるかどうか

わかってきた。


不思議です。

じゃあ願う事は、叶うかな?

だから私は、裏切ったりしたら、

バレてしまうんだ。

コワイんだ。

悪運。

良い縁、良縁。

だから、おまじない。

バカにできないよ。


魔女がぐつぐつ鍋を煮る。

魔法使いのおばあさんは、

魔法のクスリを鍋で

ぐつぐつ煮込んでいるの

鍋をかき回しで

いひひひひーーー。

喜ぶふてきな笑みを浮かべて

とかよくある

鍋で煮る。


お母さんが作ってるのは、アツアツの

寒い日に食べたい

シチュー、スープ。


ぜんぜん違うね。


なんでもできる女性は、

お母さん。

魔法使いは、何でも、

できるから、空飛ぶおばあさん。


できない事がないの。


魔女は、出来過ぎてしまう。

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