そそかしい私のブログ

イラスト作成ブログにて告白。

なんと本当は、

あの日、


小学校卒業間近な

あの日。


私立の学校推薦


されたんでした。


県の模擬試験が、

58番

あの当時は、

なんのことだか、


わからなかった。

んですが、


学年トップクラス


でした。

女子の中で


県の中で


100番内でした。

一応年にひとりとか、

その中学とか、


決まってなく、


成績が良く


人格も


平均をとれればと

言ったものでもない。


それで、

喜んてた。


私は、

県立に

公立中学へ


決まってたのに、


父は、


お母さん喜ぶだろう。

お母さんも、

その中学だろうな。


先輩だろう。


喜んてくれたんです。


バカだから、

家に、

継母にも、

しゃべってしまったーーーー。


その日から、

継母が、

怒鳴るは、叫ぶは、


11歳ぐらいで



お父さんは、


家の

事情が

変わったのよ。ーーーーー。


普通の中学へ

行きなさい。


行けるだけ、

良かったよーーーーー。


父が


ずっと訳を

言わずに


いたから、

怒ってたと思う。


中学が、2年か3年の

時な、

継母が、

経済的な

事情だから


あきらめて

ほしい。


と言われ


相談してから、

決まっているんです。


聞いてくなかった。

あの日のことが、


おもいだされる。


子どもだったんだ。

本当に、

私は、

バカだねーーー。

おっちょこちょい。

継母には、

ダメよーーーーーー。


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